11日目 移動のみ バス停淀ヶ磯橋まで

 11日目 移動のみ バス停淀ヶ磯橋まで 22.16㎞


朝6時45分に宿を出る。

すっきりしない天気だが雨は降らない予定だ。

しばらく歩くと海が見えてきた。

遍路より朝が早い釣り人が結構いる。

餌木を投げていたのでイカを狙っているのだろう。


海の家

高知県に入ると、東洋町の海の駅があった。

砂浜の海岸のすぐ近くにあるまさしく海の駅だ。

ロケーションは素晴らしいけど台風の時が心配だ。

中に入ると小さいながら、地元でとれた水産物や野菜が売っている。

地元の人で結構込み合っている。

ウツボがそのまま一匹鮮魚として売っているのが高知らしい。

食堂も小さいながら地元の魚を使用した定食類があり、朝定食がおすすめらしい。

ちょっと前にコンビニおにぎりで朝食を済ませたのが悔やまれる。


生見

生見に入るとサーフショップが目立つ。

宿もサーファー向けが多い。

海にも多くのサーファーが入ってるのが見える。


今日の宿「南国苑」が見えてくるがそのままスルー。

まだ11時なので適当なところまで歩いてバスで戻ってくる予定だ。

明日はそこまでバスで行ってそこから歩く。


野根

野根という集落に入る。

調べてみると、ここからしばらくはコンビニどころか自販機もないらしいので、ここのスーパーでお弁当を買って海で食べるのがおすすめらしい。

スーパーへ行ってみると外観はコンビニほどの大きさで、しかも「今日は休みます」の紙が貼ってある。

しかたなく、手持ちのSOY JOYを2個かじって昼食にした。

お大師様は意地悪である。


海を見ながら歩いていくと淀ヶ磯橋のバス停。

時間はまだ2時前だが、次のバス停まで5㎞以上ある。

しかも2時36分のバスを逃すと次のバスは2時間後だ。

今日はここまでとしてバスに乗って「南国苑」へ戻った。


南国苑

レトロな民宿である。

しかし宿につくと、まず抹茶っとお菓子を出してくれた。

抹茶がおいしい。

そして洗濯もお接待としてサービスでやってくれるとの事。

WIFIとウォシュレットがないのは残念だがホスピタリティー満載のおかみさんだ。

夕食はおかずが色々たくさんあったが、まあ普通。

アルコールが缶ビールしかないのがマイナス。

ロング缶1本飲んで今日はお終い。









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