13日目 24番最御崎寺、25番津照理寺、26番金剛頂寺から民宿うらしま

 13日目 24番最御崎寺、25番津照理寺、26番金剛頂寺から民宿うらしま 26.42㎞


朝7時20分に宿のご主人に昨日歩いて行った「むろと廃校水族館バス停」まで送ってもらう。

海からの朝日を浴びて、風も冷たくて心地いい。

今日は久しぶりにお寺に行くことができる。

ただ歩くだけより張り合いがある。


巨大空海像

しばらく歩くと、前方にお大師様の巨大な像が見えてくる。

近くにこの像目当ての土産物屋などもみられるがどこもやってなくてうら寂しい。


御厨人窟

この先に御厨人窟(みくろど)がある。

ここは単なる伝説ではなく本当に空海が修業をした場所らしい。

中に入って外を見ると昔は空と海しか見えなかったんだろうなと感じられる。

現在は落石除けのガードなんかが目に入っちゃうけど。


最御崎寺

最御崎寺を目指すが遍路道の案内を見逃したらしく車での道まで来てしまった。

戻るのも癪なのでこのまま車用の道を歩く。

途中の眺めも最高で気分も高鳴る。

打ち終わって、案内を見ると遍路道の案内がある。

勝手に25番への案内だと思って、急な山道を下ってると、見知った外国人遍路が上がってくる。

おかしいな?とスマホの地図で確認すると、今来た最御崎寺へ行く道完全に間違えていたので慌てて引き返す。

おとなしくメインの車道の道で次を目指すことにした。


とろむ

ちょうど昼時に海の駅「とろむ」についたのでここで昼食をとる。

昼から贅沢に刺身定食だ。

カツオのたたきとブリの刺身が分厚くてボリュームがある。

1500円とちょっと高いが十分満足。


津照寺

津照寺は海岸近くにあるので楽勝と思ってたら、山門までの階段がきつく、おまけにボコボコで歩きにくい。

しかもだんだん足も肉刺が大きくなったみたいで痛みが出てくる。

靴をいったん脱いで足を乾かし、靴ひもを調整するとだいぶいい感じになった。


金剛頂寺のフランス人

今日の宿の「民宿うらしま」を通り過ぎて金剛頂寺を目指す。

そこそこきつい山道だがここまで修業を積んだオイラにはどうってことないのだ!

ここを打って山道を引き返した途中でまた最御崎寺であった見知った外国人に出会った。

フランス人の二人ずれで、どうやらおばあちゃんと孫の二人で来てるみたいだ。

おばあちゃんは英語も話せないんで、孫とお互い片言英語でコミュニケーションをとる。

どうやらこの後バスで奈半利まで行くらしい。

おばあちゃんと一緒に海外旅行をするなんて、日本人じゃあんまりいないよなー。

素敵だぜフランス人。


うらしま

4時半ごろ、宿の「民宿うらしま」についた。

風呂は浴槽が広いもののお湯が張られてなくシャワー。

洗濯機と乾燥機はなぜか男子トイレの中を通らないといけない作りで、女性には使いづらいだろうなあ。

夕食は併設されてる喫茶店でとるが、おかず類が冷えてていまいち。

瓶ビールと日本酒を頂く。


昨日宿が一緒だった女性と夕食時に再開。

かなりの健脚でかなり先まで歩いてバスで戻ってきているらしい。

かなりベテランの女性お遍路さんが話しかけてきてくれて、いろいろ優しく教えてくれた。

お遍路さんは優しい人が多い。


今日はここまで。















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