12日目 移動のみ むろと廃校水族館まで 19.9㎞


宿を出てバスに乗り昨日歩いた淀ヶ磯橋で下車。

既に8時を過ぎているがこれが始発のバスなのでしょうがない。

バスの中で女性1人の歩き遍路さんと会う。

外国人女性の1人遍路は見かけたが、日本人では初めてだ。

今夜の宿は一緒だ。

私の降りるひとつ前のバス停で降りて行った。


寒い

今朝は冷え込んだ。朝のワイドショーによると全国的に寒いようだが高知も同様だ。

初めてフリースを着て歩いた。

歩いていくと体も温まり、気温も上がってきたのか汗ばんでくる。

フリースを脱いで今まで通り長袖Tシャツと白衣にする。


夫婦岩から

夫婦岩で写真を撮り、堤防の上を歩いていく。

海を見ながら歩くのは気持ちがいい。

しばらく歩くと今夜の宿「徳増」だ。

これを通り過ぎて、5㎞ほど歩くと「むろと廃校水族館」だ。


むろと廃校水族館

ここはぜひ見てみたい施設だったので、歩くのはここまでとして水族館を見学する。

ここは学校をそのまま水族館として活用している面白い施設だ。

沖縄の「美ら海水族館」の様な圧倒的な迫力はないが、手作り感があって、魚との距離が近い。

円形水槽にボラの子供がたくさんたが、オイラが近づくとわらわらと団子状態になって寄ってくる。

ボラにはモテモテである。

となりの円形水槽にはエイが入っている。

オイラが近づくとやはりエイも寄ってくる。

エイにもモテモテである。

元のプールをそのまま水槽として利用しているのが面白い。

中にはウミガメ、ハンマーヘッドシャーク、ブリ、ウツボ等がいる。

プールの周りから見学できるが、人との境は細いチェーン一本だ。

大胆な水族館である。、


まだ2時過ぎであるがバスに乗るって「徳増」へ。

これを逃すと2時間待たなければならないのだ。


徳増

徳増は、民宿というよりも旅館みたいだ。

風呂は広いし、部屋も広くて清潔、WIFIもバッチリだ。

食事は豪華。

刺身も新鮮、金目の煮つけに、天ぷら等々。。。

食事場所では、遍路ベテランの方や、朝のバスで一種になった女性、サーファーのおっちゃん。

宿のご主人も加わって、いろんな遍路の話が聞けて面白かった。

泥棒しながら遍路をしてたやつもいるらしい。。。

ビールと日本酒2合で今日はお終い。










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