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32日目 41番龍光寺、42番佛木寺、43番明石寺から宇和パークホテル

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 32日目 41番龍光寺、42番佛木寺、43番明石寺から宇和パークホテル 21.06㎞ まさき酒店 昨日宿泊した「まさき酒店」は非常に良かった。 遍路ルートとは離れたところにあるので、遍路には慣れていないものの非常によくしてくれた。 1,大きな造り酒屋の古民家での宿泊で非常に趣がある。しかもwifi、ウォシュレット等欲しい設備はちゃんとある。 2,料理が非常においしい。カツオのたたきは四国に来てから一番うまい、芋煮まで用意してくれた。 3,酒が無料。ご主人の弟が作っている日本酒「野武士」がおいしい。ご主人も一種に飲んで会話も弾んだ。 4,朝食がおいしく、お世話をしてくれたおばあちゃんが非常に上品で優しい。昼食のおにぎり弁当まで用意してくれた。 これで7,000円は安すぎでしょ。 始発の予土線 朝7時7分の始発で吉野生から伊予宮野下へ移動。 電車の乗客はオイラ一人だけの貸し切り状態。 7時40分に到着、ここから歩き遍路の再開だ。 霜が降りていて寒い。 フリースの上にライトダウンを着る。 龍光寺 龍光寺は駅から30分もかからず到着。 アクションカムで動画を撮ってる、遍路風の若い女性がいたが、お経も読まずにサッサっと納経所へ行っていたがなんなんだろうね? お遍路風のユーチューバーか? 佛木寺 佛木寺も龍光寺から1時間もかからずに到着。 モミジが奇麗に色づいていた。 遍路道 明石寺への遍路道を通ったがここがやばかった。 歯長峠を超える山道だが、途中道が崩落している。 迂回路があるが、アルミの梯子をへばり付くように登らされる。 高所に弱いオイラはビビりながらやっと通過。 他にも倒木が道を塞いでいたり、非常に疲れた。 宇和パークホテル 明石寺を打って、本日の宿宇和パークホテルへ。 ここは大浴場があるのがいいね。 夕食はバイキングでつまみに良さそうなものたくさん。 生ビールと、熱燗3合で今日はお終い。
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 31日目 移動のみ 伊予宮野下駅 22.69㎞ 真穴みかん 昨日の居酒屋で、お接待としていただいたおにぎりとみかんを朝食にして7時に出発。 頂いたみかんはなんと真穴みかん。 これ本当に甘くておいしい。 個人的にはKing Of Mikanだと思っている。 今日はちょっと変則。 泊まりたい場所の宿泊がなんかのイベントがあるらしく、全く取れない。 しょうがないので、お寺近くのJRの駅まで歩き、そこからJRで移動だ。 靴下 コンビニで靴下を購入。 右足の小指が靴にあたるようで痛みがでる。 試しに今はいている5本指靴下を普通の靴下に取り替えてみた。 なんということでしょう。 これまでの痛みがまったくない。 もっと早く取り替えときゃよかった。 松尾トンネル 松尾トンネルを通る。歩道はちゃんとあるが1.7㎞は長い。 車の音は響いてうるさいしうんざりするね。 外国人カップル 途中のバス停で休憩と携帯食料での昼食を食べようとしていたら、例の外国人カップルがやってきた。 足摺岬でやはり昼食時に会って以来だ。 みかんを2個もらった。 1時過ぎに伊予宮野下の駅に到着。 列車が来るまで、1時間以上あるが、41番龍光寺に行って帰ってこれるか微妙なところ。 結局駅の周りをぶらついて時間をつぶした。 まさき酒店 1両編成のディーゼル車に乗って、吉野生駅へ。 駅から5分の「まさき酒店」へ。 今日の宿がここなのだ。 造り酒屋だったが数年前の水害を機に、酒造りはやめて、宿泊施設として気が向いた時にやっているようだ。 今や本業はラフティング等の体験ツアーの実施らしい。 宿泊場所は、100年以上前の古民家で趣がある。 宿のご主人も酒が好きそう。 今日の夕食は楽しくなりそうだ。  

30日目 移動のみ ビジネスホテル アイリンまで

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 30日目 移動のみ ビジネスホテル アイリンまで 27.82㎞ 朝目覚めて天気予報を確認すると、今日は一日中気温が10度を下回り、また風速7m程度の強風。 低温強風対策で、フリース、ライトダウン、カッパの上下を着て7時に出発。 30分も過ぎるとさすがに暑くなり、ダウンを脱ぐ。 猫 昨日泊まった磯屋も客はオイラ一人。 あとはおしゃべり好きなおばちゃんと猫が一匹。 この猫がかわいい! オイラの泊まってる部屋まで挨拶に来てくれた。 廃屋? 強風の中歩いていくと廃屋の様な建物。しかし電気はついている。 昔は民宿もやっていて今はドライブインのみみたいだが、ここで食事する勇気はなかなかないぞ。 あらし 途中のバス停の小屋の中で買っておいたパンで昼食。 「カラオケ・喫茶あらし」という強烈な個性のある外観の店を発見。 演歌がわずかに聞こえてくる。 時間があれば、オイラもハードロックをぶちかましたいところだが、先を急ぐのでスルー。 コインランドリー 四国へきて、田舎の国道沿いにコインランドリーがあるのをよく見かける。 コインランドリーの需要は単身者や学生がメインだと思っていたんだが違うのか? 愛媛県の道路 今日は歩行者、自転車専用のトンネルを2か所通った。 愛媛県に入って、なんだか国道の歩道も整備されずいぶん歩きやすい。 県によって違うのか? 高知県の道路は歩行者には怖いところが多かった。 アイリン 3時ちょっと前に今日の宿ビジネスホテル アイリンに到着。 宿泊費は歩き遍路は500円引きで4500円。 ありがたいお接待だ。 部屋の設備も新しく充分。 近くにおいしい居酒屋もあるらしい。 乾燥機が終わったらちょっと行って見よう。

28日目 延光寺から米屋旅館

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 28日目 延光寺から米屋旅館 28.68㎞ 朝7時に民宿月白を出発。 それにしても月白のおかみさんは、ちょっと癖強めだけど話が面白い。 遍路で泊まるならお勧めだ。(遍路以外の客は取らない) 朝は若干寒く、フリースを着て出発。 四万十川沿いを土手の上を歩く。 真ん丸な朝の月を正面に見て、風も冷たく爽やかだ。 途中、廃業したと思われるガソリンスタンドを利用した、地元産品を販売する店を発見。 これで商売になるのか不思議だ。 39番延光寺に1時少し前に到着。 高知県最後のお寺だ。 太子堂への読経も終わるころ、男性の外国人遍路がやってきた。 かっこからしてガチの遍路姿。そのうえ大きな声で読経をする。 外国人遍路で読経までするのは珍しい。 納経所の前で昼食の携帯食料を食べていると、笑顔で去っていった。 3時過ぎに今日の宿「米屋旅館」に到着。 愛想のいいご主人が迎えてくれた。 早速お風呂を入れていただいた。 洗濯はお接待で無料で行ってくれる。 wifiがないのは残念だが、サービスは頑張っている。 今日の夕食も楽しみだ。もちろんお酒もいただこう。

27日目 移動のみ 民宿 月白

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 27日目 移動のみ 民宿 月白 29.6㎞ 39番延光寺へ行くのに、本当は他のルートで行きたかったが宿が取れず、25日も宿泊したちょっと距離がある民宿月白経由とした。 料理もうまいし、おばちゃんも面白いからまあいいか。 朝6時50分に民宿清龍をでる。 今日は気温が比較的高く朝から長袖Tシャツの上に白衣だ。 清龍は乾燥機がなく、シャツや他のものは薄いので乾いたが、ズボンだけが生乾き。 バックパックにズボンを括りつけて乾燥させながら歩く。 今日は工程の2/3以上は一度通った道なので面白みがない。 好きじゃない新伊豆田トンネルもある。 高知県は南海トラフ地震で津波被害が予想されているのでいたるところに、津波避難タワーや津波避難路が設けられている。 その中で、津波避難路「血の段」というのがあった。 なんか津波が来てもここに逃げるのは避けたいのはオイラだけか? 前にも通った四万十大橋だが、橋の上は風が強い。 菅笠は風の影響が大きいので、木枯し紋次郎のようにつばの先を持って歩く。 「どこかで誰かが待ってくれてるのだろうか?」 3時に民宿月白につく。 おばちゃんが待ってくれていた。 今日もビールと日本酒の予定だ。

26日目 金剛福寺から民宿清龍

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 26日目 金剛福寺から民宿清龍 31.24㎞ 朝5時に起きる。 雨だ。 昨日の予報だと一日中曇りだったがウェザーニュースを確認すると、午前中いっぱいは雨マークとなっている。 幸い気温は低くない。 長袖Tシャツの上にカッパを着て出発。 善良なる左翼市民 昨日の宿、民宿旅路も客はオイラだけ。 ここのところ民宿でも他の遍路に会わない。 ここの民宿でも沖縄からの客は珍しいらしい。 おかみさんが「沖縄は米軍基地があって怖くないか?」と聞いてくる。 「別に普通のアメリカ人だし特に怖いことはないよ。」と答えても。 「米兵の犯罪が怖い。」などと言ってくる。 「沖縄起きている凶悪犯罪はほとんど沖縄県人が起こしていて、米兵の犯罪率は低いよ。」と教えてあげても何やら不満顔。 部屋に戻って、おいてある本を眺めているとちょっと香ばしい匂いが。。。 善良なる左翼市民ってとこか? でも料理はおいしいよ。 雨の中、ひたすら歩いていると10時ごろに雨がやんで晴れ間が見えてきた。 そろそろ着替えるかと思い、遍路の休憩所で休んでいたらまた降り出した。 結局雨は止まずそのまま金剛福寺へ到着 外国人カップル 納経を済ませ、寺の目の前の食堂で昼食。 カツカレーをたのみ待っていると、見覚えのある外国人カップルが入ってきた。 ここ10日ほどいろいろな場所で顔を合わせる。 おなじ宿だったこともあるが、食事のテーブルが遠かった事もほとんど話していない。 おたがい目を合わせたると「またこいつに会ったか」って感じで笑顔であいさつを交わす。 少し話したところ、休みが11週間あり、四国も歩く遍路で全部廻る予定との事だ。 この先もたびたび顔を合わせそうだ。 食事を済ませ1時間ほど歩いていると、どうやら今度は本当に晴れてきた。 ベンチでカッパを脱ぎ白衣に着替える。 つでに靴を脱ぎ足を休ませる。 やっぱり天気がいいと気持ちがいいね。 民宿清龍 4時前に今日の宿「民宿清龍」へ到着。 民宿というよりもビジネスホテルのようだ。 部屋は和室だがユニットバス完備。 別に1階に大きな浴室があり、オイラはそちらを利用した。 食事は豪華。 食べきれないほどでる。(全部食べたけど) 瓶ビールと日本酒2合で今日はお終い。

25日目 民宿旅路まで

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 25日目 民宿旅路まで 25.99㎞ 7時20分に宿を出発。 民宿月白のおばちゃんが話好きで、朝食時にも会話が弾んで出発が遅くなった。 今朝も寒いけど昨日ほどではない。 フリースは着ずに長袖Tシャツにダウンだけだ。 四万十大橋を渡る。 川がきれいだ。 水門 河川敷に宿か料理屋風の建物が見える。 近づくとなんと水門だ。 上部の機械部分を建屋風に覆ってあるのだ。 新伊豆田トンネル 新伊豆田トンネルは長い。 歩道は整備されてるが1.6㎞のトンネルを歩くのは辛い。 車の走行音がトンネルに響いて爆音だ。 トンネルを抜けても今度は歩道がない部分が結構多く、気を遣う。 国道に並行して遍路道があるとホッとする。 大岐海岸 大岐海岸が見えてきた。 砂浜が広く美しい。 サーファーだたくさん浮かんでいる 旅路 3時前に本日の宿「民宿旅路」に着く。 結構古いがwifiはあった。 携帯の電波が入らないので助かる。 食事は早めの5時にしてもらった。 アルコールビールしかないのは残念。 ロング缶2本で今日はお終い。